幸せな時間!
幸せな音楽!
幸せな場所!
およそ今年分の運は使い果たしたであろう、こんなに濃密な幸せが目の前に。
人生で初めてサマソニに初参戦してきました。
夏フェス初体験だったにも関わらず、一日目は仕事で、二日目はプライベートでと、
日本が誇る大型ロックフェスを二日間丸ごと楽しむ機会に恵まれた。
ほんとに何という幸せ。
二日間で見たアーティスト。
-Day 1-
The Metros
The Troubadours
Old Man River
-Day 2-
The Ting Tings
Becca
The Hoosiers
311
The Kooks
Radwimps
Alicia Keys
Coldplay
The Troubadoursにはインタビューもしたからつい目をかけちゃうんだけど、
一日目のハイライトはやっぱりOld Man Riverだなぁ。
ほんと幸せ度全開なライブだった。あんなにファニーなパフォーマンス見たことない!
Old Man River - La後で探してみたらこのPV、めっちゃ面白いんですけどww
彼の性格の良さ&音楽への愛が滲み出てるようだね。
しかもライブの後に2ショット写真撮っちゃった!(←ミーハー)
ちょっとオーストラリアに住んでたおかげで話もできたし。ネタは持っとくもんだね!
日本の缶ビール(サ〇ポロ)を持ってたんで「オージーのと比べてどうよ?」って聞いたら
「いやー日本のは最高だね!オージービール?ありゃないよ、うぇー」だって。爆
一日目は予定があったんで夕方に帰っちゃったけど、二日目は朝から夜までがっつり。
Mountain StageのThe Ting Tings、Island StageのBeccaちゃん
以外はずーっとMarine Stageで見てました。
The Ting TingsのKatieもBeccaもかわいいー!!
めーっちゃ可愛い。そして細い。やっぱりアーティストって生で見ると超細いのね。
前にイベントで見たKrystal Mereysに迫る勢いだわ。
The Ting Tings - Great DJこのPVおしゃれー!
Krystal Meyers - Make Some Noise
そしてせっかく名前が出たので彼女のPVも。ほ、細い・・・折れそう。
さて、美少女に萌えた後はちゃっちゃとマリンスタジアムへ。俄然ミーハーなのでトリの2組、
AliciaとColdplayに備えてアリーナ席をゲットするのだ。
ちょうどうちがアリーナ入りした時はThe Hoosiersと311の入れ替え時、しかも真夏の
スタジアムを冷やすべくオーディエンス目がけて(焼石に)水をかけている最中。入るなり
どばーっとしこたま水をかぶる。はい即席夏!海に行った帰りみたいな頭になりました。汗
まぁちょうどオーディエンスも入れ替わりで前の方が運良く空いたので、その後もステージが
一段落する度にこれ幸いと前に進んで行ったら、気づいたら前から2列目に!
しかも真ん中の通路側ににじり寄ってたので、これ何気にものすごい席なんじゃね?笑
・・・と、うかうか幸せ気分に浸っていたのも束の間。
いかにここが危険な場所であるかに気づくまでにそう時間はかからなかった。
真横ではモッシュの嵐、鬼のような形相をしてセキュリティが大の男を引きずり下ろす。
若干151cmの女の子の頭上をのたうちまわる男、男、男。
お、お、恐ろしいぃーー!!爆
体は常にエビ反り、前に行けば通勤ラッシュ時の急行かと見まがうほどの混み具合。
もう命がけだ。
The Kooksに至ってはその揉みくちゃの群衆に向かって笑顔で
「スワッテクダサ~イ♪」とか言うし。
ちょ、この鬼!!爆
良いステージ見せてくれたから許すけどさ。(←ゲンキン)
そして次のRadwimpsではやっと雄叫びを上げる男たちの波が引くかと思ったら、
今度は更に目を血走らせて若い女の子たちが全速力で突進してくる。
しかも、超音波かと耳を疑うほどの黄色い歓声と共に・・・
足の爪が半分剥がれかけて血だらけになった女の人がセキュリティに運ばれて行くのを
見て、実感した。サマソニのアリーナ席って、戦場だ。
でも、そこまで大量の人間を必死にさせるアーティストが、ここにはいる訳で。
世界の歌姫と21世紀最高のロック・バンドがステージに上がった時、間違いなく、
30000人のオーディエンスが彼らに釘付けになったはず。
脳髄の奥深くまで浸入してくる、魂が震えるようなあの音楽的恍惚!
生きてて良かった、と思えた。
そしてそれがまさに、Coldplayがうちらに伝えたかったメッセージ。
「VIVA LA VIDA - 美しき生命」

席がほんとに近かったってのもあるんだろうなぁ。肉眼で普通に見える距離。
多分10mも離れてなかったんじゃなかろうか。
その物凄いオーラを間近に感じて、吸い込まれそうで、もうただただ聴き入るしかなかった。
ほんと泣きそうになったよ。
自宅に帰ってから身に覚えのない(と言いたいけれど、ありすぎる)アザの数々を微笑ましく
見つめながら、夢のように過ぎ去った幸せな時間の余韻に浸る今日この頃なのでした。
本日のBGM・・・Coldplay/Viva La Vida